たしか、このフォントはアップルの日本語ロゴのフォントとして使われている (無償で商用利用できて品質の高い日本語フォント一覧 - Liner Noteから)
Yahooの経営陣が検索エンジンの重要性についてもっと真剣に吟味していれば、Googleに軒を貸して母屋を取られるようなことはなく、今のGoogle帝国はなかったかもしれない。
パルティア王オデロスが軽装弓騎兵とラクダを組み合わせた革新的なアウトレンジ戦法を生み出したスレナスを潰さずにその戦法を採用した軍隊を育てていれば、ローマ帝国は中東でもっとずっと苦戦することになったかもしれない。
そして、ベンチャー企業に幸運を恵んでくれるのも、多くの場合、ライバル企業だったり、既存の大企業だったりする。
そして、この「幸運」を引き寄せるために重要なのは、その「幸運」に気がついたとしても、決してそれを外部に漏らさないことだ。
IBM-PC用のOSの重要性に気がついても、それをキルドールにしゃべったら、マイクロソフト帝国は夢と消えたかも知れない。
GoogleがYahooに検索エンジンを採用されるとき、検索エンジンのビジネス的ポテンシャルをYahooにしゃべったら、Google帝国はなかったかもしれない。
敵が恵んでくれる「幸運」は、敵がそれに気づいていない間だけ、その神通力を発揮するのだ。
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IBMがIBM-PC用のOSを開発してくれる会社を探していた当時、一番よく使われていたパソコン用OSはCP/Mだった。
当然、IBMはCP/Mの開発者のキルドールに先に声をかけた。
ところが、キルドールは休日を返上してまでIBMに付き合おうとはしなかった。
その後、BASICインタープリタのIBM-PCの移植の依頼をするために、IBMがマイクロソフトに電話した。
このときゲイツは24歳。
彼は、ことの重大性を即座に理解した。
IBMは明日にでも打ち合わせしたいと言ってきたが、明日は重要な顧客との打ち合わせが既に入っていた。
ゲイツはその顧客との予定をキャンセルして、IBMとの打ち合わせを入れる。
その後、打ち合わせを何回か重ね、IBM-PC用のOSをマイクロソフトが開発することなった。
この幸運がなければ、後のマイクロソフト帝国はなかっただろう。
この場合、この幸運を恵んでくれたのは、神様というよりライバル会社だったわけだ。
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新しいことをやり始める時 そのことを心からやりたいと思う同僚や部下
がいることは まず無くて たいていは口には出さなくても
そのプロジェクトの成功を信じていない連中の集まりですから
結果を早く出すことを リーダーは要求されます。
そんなことは 実際は不可能ですから 新しいことをやろうとするには
一人で始めるか ごく少人数で始めるのが正しいのです。
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